最強のファンチーム

さすがみんな。
オトナやなぁ。
次々出てくる前向きなメッセージ!
それぞれの想いや経験や人生の例えで、
一生懸命元気付けてくれていること、
めっちゃ伝わりました。
明け方にメソメソ泣いてしまったけど、
読んでてぐんぐん心が軽くなりました。
ほんまありがとう。
がっちりしっかり支えられてる。
ふらふらしたら手繰り寄せてくれるし、
沈みかけたら引き上げてくれる。
最強のファンチームやな!
おかげでこれからも好き勝手できます(おい;)

早朝の批判メールは置いといて、
(確かに先週の歌は酷かった〜すまん、でも曲は酷くない
と思ってる、そして誰やお前早起きやな)
マネージャーのスヌさんに至っては、燃え盛るオレとは対象に、
「今回のことは忘れよう」とバサリ。
市長が代わってから行政の司令系統が混乱してそうだし、
そもそもピアノがない学校だし、
こちらのアプローチの仕方が間違っていたのかもしれない、と。
賛同されないところに頭を下げるより、
支援してくれる人としっかり向き合おう、
だってすごくいい企画なんだから、
尚美を待ってるピアノはちゃんと他にあるんだから、と。
さすがマネ。だてに◯◯◯ちゃうな。

なのでここはもう諦めます。
でも最後に一つだけ言わせてちょうだい。
市長からいきなり投げられたとか、
こっちに投げられても困るとか、
もう一回投げ返したらええんちゃう・・・など。

投げる投げるゆーな!!

目の前でたらい回しにされた挙句、
「断るにしても何か持たせな帰らんだろ」って笑いながらの言葉、
一体どれくらい飲んだら忘れられるだろう。

ここからは、前向きになります。

次回への教訓。
・この企画の主旨に賛同してもらう
・自治体と民間の連携をみる
・前例がなくても取り組んでもらえるかを見極める
・音楽や芸術を小馬鹿にする人には頼まない
・イベント事業を面倒くさがる人には頼まない
・打ち合わせには紹介者にも同席してもらう
・打ち合わせに女たちだけで行かない
・学校の卒業生や地元の有志にも相談する

以上。
みんなありがとうね。

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