ショートカット


久しぶりに髪を短くした。
梅雨明けの兆しがまだまだ見えない今日この頃、
犬の散歩でドロドロになって日に何度かシャワーすることもあるし、
その度にドライヤーで汗だくになるのも嫌だし。
それに、去年あたりから変だなぁと思っていたけど、
夕方になると突然見舞われるホットフラッシュ。
首から上がカーッてなるの。
ちょうどピアノに向かっている時間帯なので、
中身に影響しかねないと思いつつ、ちょっと不安だったりする。
とあるテレビドラマのエンディングで、
自宅で踊る石田ゆり子が可愛すぎて、
オレも前髪ぱっつんにしようかなぁ~などと愚策を練っていたが、
かろうじて思いとどまった。
「思い切り刈り上げてください!」
意気揚々と美容室に乗り込み伝えると、
長年私のやんちゃ髪の面倒見てくれているお姉さんが
「つ、ツーブロックですか?」と笑顔をひきつらせる。
聞けば、毎日きつめのメイクをする人なら映えるけど、
オレみたいなすっぴん眼鏡には全く似合わないらしい。
ということで、適度な爽やかさを残しつつ、
やんちゃな感じで刈り上げてもらうことにした。
軽~い!さっぱり~!
ショートカット、いいよ!
軽いし楽だし、耳飾りが映える。
姿勢を気にするようになって背筋が伸びる。
それに、ちょっとだけ強くなった気になる。
にしし。

SNSの難・完


またしても、みんなに心配かけてしまった。
蓋を開けてみたら実は全然ファンじゃなかったという
大ドンデン返しのシュールなオチで終わりました。
ファン心はなかったけど嫉妬心はあったらしい。
要するに、最初からひとりで苦しんでいたってこと。
なんでそんなやり方でしか接することができんのだろう。
ますます謎は深まるばかり。
でも俯瞰的に見れば、
この期に及んでもホンマの自分に気づけてよかったと思う。
偽りで生きるのはしんどいよね。
本心で生きてほしい。
じゃないと、時として周りが迷惑。

相手が見たら傷つくから投稿を削除しろとか、
ファンを辞めるのはファンの勝手だろとか、
いろんなご意見をいただきましたが、
何をどう書いても傷つく人は傷つくだろうし、
もとはといえば一発目で傷ついたんはこっちやっちゅうねん。
確かに、普通はそうかもしれんよ。
応援してくれてる人もいれば、アンチな人もいる。
表現者として活動していく中で、
いちいち気にしてたらあかんって分かってるつもりよ。
でも、それなりに親しい間柄だったからショックだったし、
心当たりがまるでないし、
その後の行動も謎だったので、
なんでかな、私はこう思ってるんやけどな、って
ストレートにぶちまけたまでのこと。
オレも人間やけんな。
自分のページで自分の気持ち言わせてよ。
熱烈に言い寄られて調子に乗ってた部分もあるけど、
今思えばちょっと異常な距離の縮め方だったと思う。
なんか怪しいなって見抜けんかった自分も情けない。
彼女からは再びブロックされてしまったので、
もう関わることはないでしょう。
どっちが優位とか何が正義とかじゃなく、
ちゃんと向き合って話ができんかったことが残念。
誤解やわだかまりが解けて(それがあること自体ショックやけど)、
前より分かり合えるチャンスだったかもしれんのに。

毎回ネットに刺激強めなことを書く度、
あれこれ物議をかもしてしまいお騒がせしております。
今回もたくさんの意見やアドバイスをもらったけど、
みんなそれぞれ悩んでた。
でも大事な交流ツールとして、
距離感やマナーを守りつつやってることが分かったよ。
発信できる場所があるっていいよね。
仕事の上で便利っていうのもあるけど、それ以上に
気持ちを整理できたり共有や同調できるって、素敵なことだと思う。
だからこそ、
暗い重い話や反感を買うような投稿はなるべくしないっていう配慮も必要なんだろうけど、なにぶん正直なもんで、直感でなんでも言っちゃうんよね。毎度毎度すんません。いい勉強になった。
己を見つめ直そう。まだまだ自粛中やし、ヨガも始めたし。
長々と、読んでくれてありがとう。飲む。

「うたつなぎ」

素敵な企画に参加しました。
音楽のバトンリレー。
誰かからもらい、次の誰かに渡す。
竹原ピストルさんもダイヤモンドユカイさんも、
菅田将暉くんも家入レオちゃんも、
声優も芸人もイラストレーターも。
どんどん広がる音の輪。
ツイッター上で展開ちうです。
良かったらご覧ください。
繋いでくれた川江美奈子ねえさんに感謝。
東京で、今井美樹さんのコーラスや楽曲提供もしてるすごい人です。
憧れです。
そして次にバトンを託したのは、
音大時代からずっと仲良くしてもらってい大木彩乃ねえさん。
同じレコード会社で、先にデビューした先輩。
これまた憧れの世界観をもつシンガーソングライターです。
どんな世界を見せてくれるか、楽しみです。

有名かどうかは別として、
それぞれの家の雰囲気が分かるのもいいよね。
リビング、仕事部屋、ベッドサイド、
部屋着、メガネ、ノーメイク、愛犬といっしょ。
普段分からないパーソナルな部分が垣間見れてちょっと嬉しい。

ギスギス、ピリピリ、イライラ・・・
気を抜くと勝手に淀んでいく心、歪む人間関係、
一歩外へ出れば今でも冷たい風が吹いています。
せめて家の中やひとりの世界の中では、
温もりを保ちたいものです。
大変な時も、音楽に耳を傾けてくれる人たちへ、
この企画が役に立っていますように。

前向きに。


前向きに。
わざわざこんなことを言わなければ前向きになれないこの現状。
停滞する日常、思い通りにいかない毎日。
抗いたいけど、みるみる心が淀んでいくのがわかる。
2月と3月、県内外のイベントやライブがことごとく飛んだ。
今月もまた然り。
昨夜、今週末に予定していたピアノの発表会を延期する決断をした。
めっちゃ悩んだ。めちゃめちゃ考えた。
会場は川沿いのレストラン。
3方面ドアや窓が全開にでき、テラスもあるような解放的な場所。
入り口には大きめの手洗い場があり、アルコール消毒も用意できる。

きっと大丈夫だろう。

そう思っていた。
ネット動画でお医者さんや評論家の注意勧告を観ても、まだどこか遠いことのように思っていた。
月曜日。志村けんさんのニュースを知って、愕然とした。
初期症状が出てから重体になるまでたったの3日。
それから1週間足らずで死んでしまうなんて。
現代医療を持ってしても助からないなんて。
顔も見れずに骨になってしまうなんて。

アメリカの大統領は、あらゆる対策を駆使しても今後2〜3週間は最も過酷な時期になる、病院は戦場になり、最低でも死者10万人を超えるだろうと言う。そこへ、徳島でも新たな感染者が。

ゆるく構えていた自分に今更ながら憤りを感じる。
ファンの人や友人が見てくれているSNSにも、
自覚の薄い愚かな行動を掲載してしまった。
それによって嫌な思いをした人もいたかもしれない。
申し訳ない。
自分なりの意義があって旅に出かけたけど、
もっと注意すべきところがあったかなと思う。
なんとも表現できない気持ちで今現在に至る。

ピアノの発表会も、
生徒たちが一生懸命練習してきたのを一番よく知っているゆえ、
できるなら披露させてあげたいと思ってギリギリまで調整したけど、
無症状でも感染させる可能性があることや、
10日間という長い潜伏期間を考慮して、
強引に決行するのは危険だと判断した。
みんなのがっかりした様子を見るのも辛いけど、仕方ない。
次へ向けて、またテンションを上げれるようにケアが必要だ。

長々と書きました。
何もなく明るい話題だけを伝えようかとも思ったけど、
今のこの気持ちを吐き出さないと次に進めない気がして。

ラジオはもちろん、
保育園やデイサービス、ラウンジなど、
今の私の仕事のほとんどが誰かに向けて、誰かと共に体験するものばかり。
人一倍気をつけないといけない。

読んでくれてありがとう。
1日も早く収束しますように。
これ以上、苦しむ人や死んでしまう人が出ませんように。

日記再開します

気づけばろくに冬眠できないまま、この冬も終盤を迎えます。寒さに弱いオレ、毎年この時期は気管支喘息がひどくなり体調を崩すことが多いので、自主ライブやイベント出演も自粛、春に向けて充電する期間にしていました。今年は毎週のようになんやかんやあり、体調管理も含め気が抜けない嬉しい限り。いろんな町へ出かけ歌を歌い、お客さんたちと会えるのはホンマにありがたいなぁ。
単発発信にはツイッターやFBが手頃すぎて、しばらくブログをお休みしてたけど、ファンの人たちから再開リクエストをいただいたので、時々また書こうと思います。暇つぶしにお読みいただけたら嬉しいです。

いつも応援ありがとう。
お酒、動物、物書き、すべてが皆谷尚美の音楽活動です。
かんぱーい。